移住者と自在人

私の住んでいるクアラルンプールでは、海外からの移住者が多いです。

そして観察してみると、いくつかのタイプの自在人に別れます。
タイプ別に私の感想をまとめました。

 

1.会社経営型の自在人

会社経営が軌道にのり、本人は意思決定、マスコミ対策、出版に特化している。
このタイプになるには、本人の努力、才能、運が必要。

マスコミに顔が売れているので、自尊心はめっちゃ高い。
ただし社員を抱えているので、常に不安はあると言っている。

 

時間が自由なので、趣味として毎日ゴルフをしていたり、頻繁に家族と海外旅行に行っている。

ランボルギーニのレーサー(5年前40歳で始めたらしい!)を趣味として、車と一緒に世界を移動している40代もいる。

ヨットが趣味で、頻繁にシンガポールに行って、友人と船上パーティーをしている30代女性社長もいる。

みんなモチベーションが半端ではないので、趣味の合間に仕事をガリガリする。

 

実はクアラルンプールでの友人はこのパターンが5割です。
感想としては、私はとても真似できないです。

 

2.ノマド型の自在人

個人事業主で、パソコン一つあれば海外で仕事ができるタイプ。
たとえばフリーランスのシステムエンジニア、行政書士、貿易系の仕事などをやっている。

 

このタイプは、本人に才能があるか、資格をもっているか、または良質なコネクションをもっている。
あと高学歴で英語が堪能。

 

常に忙しいが、まとまって休みがとれるので、木曜の夜から日曜の夜まで、家族でショートの海外旅行に行くことが多い。

かつて日本で社員を抱えていたことがストレスになって、その会社を他人に譲り、自らは個人事業主になっている方が多い。
この事実は結構意外だった。

 

つまり収入を落とさず、時間とストレスから解放されて移住しているパターン。
まったく見栄を張らないので、私がよく食事する友人は、このタイプが多いです。

 

感想としては、学力、忍耐力、資格、コネは必要だなと思います。
あと英語力です。

多分、私にはまねできないです。

 

3.21世紀型の自在人

自分の趣味の延長が、人に必要とされているので、ご縁をつないでいったら配当が生まれいる。
趣味か仕事かよくわからない状態になっているタイプ。

 

たとえばゴルフが趣味で、ゴルフ関係の情報を発信していたら、ゴルフグッズを扱う個人事業主ブロガーになっていた。

サラリーマン時代にシステムエンジニアやりながら投資していたらブログが有名になり、自己資金が増えて投資配当で生活している。

異国の土地で、主婦をしながら子育てしていたが、当時が情報が全然なくて困っていたので、解決策をブログにまとめて発信していたら、大手から広告依頼がきて、広告収入と投資収入で、子供を名門インターナショナルスクールに入れている30代主婦。

たまたま良いご縁で富裕層と同じタイミングで不動産に投資したら、資産が増えてしまった40代の韓国人。

 

これは情報革命がもたらした新しいタイプの自在人です。

彼らは自在人過ぎて「彼・彼女は仕事しているの?」と彼・彼女の周りの友人が、そのまた友人から頻繁に尋ねられるけど、周りの友人も仕事の内容がよくわからないので、答えに困ることが多い。

 

クアラルンプールの友人の20%くらいがこのタイプです。
実は私もこのタイプです。

 

ではどうすれば自在人になれるのか?
それを自在人倶楽部で一緒に勉強していきましょう。