45歳定年?

 
サントリーホールディングスの新浪剛史社長が【45歳定年】制度の導入について提言したことが波紋を呼んでいます。
 

『45歳定年制にして、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ!』

と発言したのです。
 
 
 
私はこの考えには賛同できます。
 
なぜなら人生100年時代において、
企業も社会も金銭的な面で個人を守ることが難しくなってきているからです。
 
 
 
人生80年時代は、60歳まで仕事をして老後の20年を楽しむというライフスタイルでした。
しかし人生100年時代では、80歳まで基本的な収入を確保する必要があります。
(その後は年金で賄えます。)
 
少子高齢化の世の中、80歳まで雇用確保をしてくれるかというと、それは難しいと思います。
 

だから45歳を節目にして、たとえば以下のような考え方もあります。

・契約社員として複数社と契約する。
 
・個人事業主もしくは起業家になる。

 
いずれにしても人生の方向転換(ピボットやリポジション)ができる、人格およびスキルを身につけておくことが大切です。
 
 
もう一つの考え方は、私が選んだように、若いうちから節制をして投資にお金を回して、アーリーリタイア(FIRE)をすることです。
これは人生においてリスクヘッジになるだけでなく、お金のパワー(複利)を十分使えるので、どんどん楽になり、また人生計画が立てやすくなります。
 
 
どの人生設計にも共通して言えることは、若いうちから45歳に向けて、自分の人生をどう設計をしていくかです。
他人に依存をするのではなく、自分自身で人生を自在に設計(クリエイト)していくのです。
 
 
そんなタフな生き方が、これからの100年時代には必要ではないでしょうか?